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アービラの旧市街と城壁外の教会群

  1985年登録 / 文化遺産

アビラはスペイン中央部の都市。カスティリャレオン州、アビラ県の県都でアダハ川沿いに位置する。

アビラはスペイン中央部の都市。カスティリャレオン州、アビラ県の県都でアダハ川沿いに位置する。

「石と聖者の町」と呼ばれ、都市を取り囲む11世紀の市壁は長さ2500mに及ぶ。これはスペインで最も古いが、驚くべきことに最も完全な形で残されている。
黒花崗(かこう)岩でできたこの市壁の各所には、サンビセンテの門や大やぐらがそびえている。
市壁の一部をなす大聖堂もスペイン最古で、13〜15世紀に建設されたゴシック様式のものである。
ルネッサンス様式の館や修道院には、この地方出身のカルメル会のテレサや、フアン・デ・ラ・クルス(十字架のヨハネ)に関係した数々の装飾がみられる。

8世紀にアラブ人の占領をうけたが、1088年にカスティリャ王アルフォンソ6世によって再征服された。16世紀にはテレサやヨハネの活動で修道院改革の中心となった。

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