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リヨン歴史地区

  1998年登録 / 文化遺産

紀元前43年、ローマの植民市ルグドゥヌムとして建設。
2世紀にはガリアの中心都市として栄え、カロリング朝のもとに司教座がおかれた。後に何世紀もの間、大司教に支配されたが、14世紀初めフランス王国に併合されると絹織物の交易の一大中心地として発展した。

歴史的建造物が多く、ソーヌ川右岸のフルビエールの丘にはローマ時代の野外劇場跡やオデウム(奏楽堂)跡があり、ガロ・ロマン博物館が設けられている。

見所は丘の上のノートル・ダム・ド・フルビエール教会(19世紀建造)、丘のふもとのサン・ジャン大聖堂(12〜15世紀)、ソーヌ川右岸にある旧リヨン地区の狭い町並みを彩るルネッサンス様式の邸宅、世界最大の織物コレクションを誇る織物歴史博物館、フランスで最も古い証券取引所などがある。
また、リヨン大学(1808年創立)は現在3つのキャンパスから成り立っている。

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